USPTOに対する特許出願及び中間処理
About
日本クライアントが直面する大きな課題の1つは、米国特許出願及び中間処理業務の効率化です。これら業務には複数の関係者(クライアント、日本事務所、米国事務所、USPTO)が関与するために、言語の壁や時差といった問題が生じます。
IPValueServeは、これらの問題に真っ向から取り組み、米国特許出願及び中間処理サービスをカスタマイズしています。この米国特許サービスを非常に効率的かつ円滑に提供するために、IPValueServeは、経験豊富な米国特許弁護士とパラリーガルからなる米国チームを有しており、この米国チームをインドと日本のチームによりサポートします。これら3つのチームの統合によって、クライアントに余分な労力をかけることなく、円滑かつ非常に安価に米国特許サービスを提供できるという、ユニークなモデルを創造しています。
How it works
Why IPValueServe
- 米国特許出願及び中間処理コストを大幅に削減可能
- 5000件以上の米国特許実務を経験した実績と、専門知識を有する熟練の特許技術チーム
- 米国特許弁護士による幅広いトレーニング(Practicing law Institute (PLI) coursesを含む)
- 複数言語への対応能力(日本語、英語、中国語)と、時差対応
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